英語学習を始める動機

英語

いろいろな人の話を聞いたり、本で読んだりすると、英語学習を始めるときと言うのは、英語に対して強い学習の動機を持った時の様です。学校の教科の勉強として、普通に何となく英語を勉強している人は、なかなか英語をマスターするには至らない様です。これはたぶん英語の勉強は学習量が多く、ちょっとやそっとのやる気ではこなせないからでしょう。それに、英語の学習では、学校のテストや英検やTOEICなどの試験では出題されないことで、非常に重要なことが山ほどあるからでしょう。

英語の勉強をするきっかけとなった動機は人により違うと思いますが、英米人の異性にあこがれるということも多いかもしれません。白人の男の子に萌えたとか言う話を聞いたことがあります(笑)。まあ、性欲は人間の本質の一つですから、そう言うこともあるでしょうね。

特に異性と言うことではなく、単に外国に対してあこがれて英語を勉強し始めたと言う人もいるでしょう。一般に中学3年生ぐらいになると、外国に対して興味を持つ子供が多いようです。これは精神の発達過程で起きる自然なことの様です。

他には、英語の音を聞いて、強い興味を持つ人もいる様です。英語の音を聞いて、美しいと思う様な場合がこれですね。あまりに英語の音の美しさに惹(ひ)かれ、ぜひ英語を勉強したいと思う人がいるのです。これはちょっと特殊かもしれません。しかし、英語の授業や家庭での学習に英語の録音教材を使うのは、そう言うことを考えると、よい動機付けになるかもしれません。

英語国である米国は、世界で最も映画がたくさん作られている国で、米国の映画は、世界的に最も人気が高いです。そう言うおもしろい映画を原語で見たいと思って、英語を勉強する人もいるかもしれません。日本のアニメを見て日本語の勉強をする人も多いらしいので、ハリウッドの映画を見て、英語の勉強をする人がいても不思議はありませんね。

昔は、英語の国際ラジオ放送が盛んで、そう言う海外の英語のラジオ放送に接して、英語に興味を持った人もいる様です。今では、国際ラジオ放送はほとんど消えてしまったので、そう言う放送を通じて英語に興味を持つ人はいないのではないかと思いますが、そう言う放送はインターネット・ラジオとして続いているので、きっかけにはならないかもしれませんが、勉強にはなります。

音楽を通して、英語に興味を持つ人もいるかもしれませんね。私は音楽に疎(うと)いので、よく知りませんが、英語のポピュラーミュージックを楽しんでいる人の大半は、歌詞の意味がわからないまま聞いているようです。歌詞の意味がわからず聞いて何がおもしろいのか、全く理解できませんが、意味不明の歌詞がわかるようになりたいがために、英語の勉強をする人もいるかもしれません。

後は、翻訳を通して、英米文学に興味を持って、原語で英語の小説などを読みたいと思う人もいるかもしれません。子供がすっかり活字離れをしている現在では珍しいかもしれませんが、昔はかなりいたかもしれません。

この様に、いろいろなことがきっかけになって、英語の勉強を始めることと思いますが、結局、強い動機付けを何年間も保ち続けることができるかどうかが鍵ですね。英語の勉強を始めたら、中途半端に終わらせず、最後まで貫徹する意志の力が重要になると思います。

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