天皇は神武天皇までさかのぼる

歴代の天皇はどこまでさかのぼることができるのかと思って、ちょっと調べたところ、『日本書紀』によれば、神武天皇までさかのぼるらしいです。何と、神武天皇は、生まれたのが紀元前711年2月13日、死んだのが紀元前585年4月9日で、127歳だったということです。

天皇は、こんな大昔からいたのですね。ちょっと驚きです。ただ、この127歳は、あまりにも高齢過ぎるため、神武天皇は実在しなかったのではないかという話もあるようです。結局、『日本書紀』など限られた史料しかありませんから、本当は何がどうなっていたのか、確たる証拠はないと言えば、ないことになりますね。

それに比べ、最近の歴史は、史料が豊富にあるので、研究者は楽ができます。しかし、今、豊富にある歴史の資料もやがては失われて、紀元前と同じような状況になってしまうのでしょうか?あるいは、あまりにも史料が豊富にありすぎて、重要な史料が埋もれてしまうかもしれませんね。

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