患者の生命維持装置を外すことを余儀なくされる医師の気持ち

今日は先ほど高3の女の子のお母さんと話をしました。いろいろ問題が起きていて、その説明をしたのですが、こちらの気持ちが伝わったでしょうか?自分の気持ちを相手に伝えることはとても難しいですよね。

こちらの気持ちって言うのは、死にかけている人がいて、私は医師として、その人の命を救うべく、生命維持装置を付けている。ところが、家族が知ったことではないと言うので、この生命維持装置を外さなくてはいけない。果たして外してよいものやら・・・と言うことなのです。生命維持装置を付けていれば、たぶん命は助かり、全快する可能性が高いのですが、どうしたらいいのでしょうか?

こういうたとえって意味がわかりますか?

参考図書:

図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術―人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ(平木典子著)

アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (平木典子著/講談社現代新書)
注)上記二冊の本の著者、平木典子さんは、立教大学講師を経て、日本女子大学教授などを歴任した臨床心理学者です。こういう本は、誰でも書けそうな気がしますが、この分野の専門家である臨床心理学者の書いた物を読まないとだめです。

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