高齢者用の踏み台昇降運動の踏み台が完成

先日から作っていた高齢者用の踏み台昇降運動の踏み台がついに完成しました。すのこに補助のつっかえをつけて、滑り止めのゴムを貼り付けただけですが、意外と手間がかかりました。

先日までの工程では、補助のつっかえをつけることと、滑り止めのゴムを貼り付けるところまで行いました。補助のつっかえは、すのこの足の部分と同じぐらいの太さの角材を四つに切ったものをボンドですのこの下部の四隅に貼り付けました。

そして、すのこの足の全面にゴム板をボンドで貼り付けました。ちょうどサイズの合ったゴム板が売っていたので、都合がよかったです。ただ、補助のつっかえ部分は、すのこの足よりも2ミリぐらいへっこんでいたので、このゴム板を二枚重ねて貼り付けることになりました。

すのこの上面には、ゴムのシートをボンドで貼り付けました。このゴムのシートは、切り売りでした。端がちょっと余ってしまいましたが、このゴムのシートを貼り終わった時点で、ボンドを2日間乾かしました。ボンドは、木材もゴムも貼り付けることができるものを選びましたので、ちゃんと貼り付けることができました。

それで、2日以上経って、ボンドがしっかり固まりましたので、上部のゴムシートの余った部分を処理することにしました。当初、切ってしまおうと思っていたのですが、それよりも釘(くぎ)で留める方がいいと考えました。しかし、あいにく適当な釘を持っていなかったので、釘はあきらめ、画鋲(画鋲)にしました。やってみると、画鋲はなかなかよかったです。ほとんど金槌(かなづち)を使う必要もなく、簡単にゴムの切れ端をすのこの側面に止めることができました。

出来上がってみるとなかなか悪くはなかったです。自作の踏み台にありがちな滑り止めがないという欠点を補いましたので、まず完璧です。それに、高齢者に適したわずか5センチの高さです。これなら、5000円~7000円出して、市販の踏み台を買うよりもずっと良さそうです。

ただ、高さ調整だけはできませんね。もっとも、実際に実行できるかどうかが最大の問題ですので、高さのことは、取りあえず、どうでもいいです。そもそも、高齢者の場合、誰かと体力を競うわけでもないので、高くしてもあまり意味がなさそうです。

自分でこの踏み台を使って踏み台昇降運動をやってみると、さすがにわずか5センチでは、全然、運動をしている気がしません。しかし、高齢者ではこの程度の負荷でないと、体に無理があると言うことなのでしょう。自分と高齢者の運動能力の違いは、驚くほどの差があるようです。

関連ページ:
高齢者のための踏み台昇降運動
ぼけた結果の悲惨な末路
ぼけるとこうなる/認知症の実例

広告