本やDVDのジャケットの日焼けを防ぐ

今、自宅のあまり使っていない部屋が物置代わりになっています。その部屋の窓際に段ボール箱が積んであり、中には本やDVDが詰まっています。ふと思ったのですが、もしや日光で日焼けしているのでは?

不安に思って、そのうちの一つを取り出して、中を見てみました。DVDが入っていて、新聞紙が緩衝材として入れてありました。DVDのジャケットをざっと見たところ、日焼けらしい跡はありませでした。ほっとしましたが、新聞紙を見ると、わずかに黄色っぽくなっています。

新聞紙が黄色っぽくなっていると言うことは、少しは紫外線が入ったのかもしれません。あるいは、紫外線によるものではなく、酸化による変色かもしれません。いずれにせよ、段ボールに入れておけば、急激な日焼けは防げるようです。ただ、完全に紫外線を防ぐのは無理かもしれません。

インターネットで調べると、「ビニール袋に入れた上で段ボール箱に入れる」という方法が紹介されていました。ビニール袋もある程度紫外線をカットしますから、ないよりもあった方がいいでしょうね。しかし、段ボール箱に入れても、段ボールは紫外線を通すので、日焼けするという話もありました。

私のところの場合、窓ガラスがあり、その内側に紙障子があります。この二つでかなり紫外線がカットされていると思います。また、窓の上にはコンクリートのひさしがあります。だから、窓と障子を閉めている限り、日光が直接室内に入ることはありませんし、ひさしで遮(さえぎ)られているので、直射日光が窓まで届くのは一日のうち、朝の2~3時間ぐらいだと思います。今回中を調べた段ボールの置いてある場所は、窓の横の壁の陰になるので、直射日光はあたりません。そう考えると、段ボール箱が防いでいたのは、紫外線の反射光ということになります。

紙は一般にある程度紫外線を通しますから、たぶん、段ボールも紫外線をある程度通すでしょう。段ボールでかなり紫外線は防ぐことができるようですが、大切なものは、段ボール箱にいれるだけでなく、暗い部屋に置いた方が良さそうです。

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