千葉大学女子学生殺害事件と1996年の上智大学女子学生殺害事件

今年10月に起きた千葉大学女子学生殺害事件が1996年に起きた上智大学女子学生殺害事件に似ていると言う話があります。1996年の事件のことはあまりよく知らないので調べたところ、同じ大学4年生の若い女性が刃物で殺され、殺害後、自宅が放火されています。千葉大学女子学生の方はキャッシュカードを盗まれていますが、上智大学女子学生の方は1万円ほどの現金を盗まれています。

この事件は、「柴又女子大生放火殺人事件」と呼ばれている事件です。殺された小林純子さん(当時21歳)は、上智大学外国語学部英語学科の4年生だったそうです。時効を2011年に控えながら、未だに犯人が捕まっていません。千葉大学女子学生の事件が、強盗によるものであった可能性が高くなっていますから、こちらの事件も強盗だったのではないかという気がします。

母親が出かけた隙に侵入されたことから、顔見知りという説もある様ですが、泥棒というのは、入る家をよく観察した上で入りますから、泥棒の可能性も大きいと思います。わざわざ人がたくさんいる時に泥棒に入る人はいないでしょう。

この二つの事件は確かに似ている点があります。同じ犯人がやったのかどうかはわかりませんが、犯人が同じだったとしても不思議はありません。1996年の柴又女子大生放火殺人事件では犯人のDNAが残され、血液型もわかっていますから、同一犯かどうかは簡単にわかるのではないかと思います。

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